♦2年ぶりのブログ更新。社長の施工管理と棟梁による一貫体制の家づくり
こんにちは。
タケハウス代表の竹内です。
気がつけば、ブログの更新が2年ぶりになってしまいました。
その間も、ありがたいことに家づくりやリフォームなど、たくさんのお客様からご相談をいただいてきました。
久しぶりの更新ということで、今回は改めて、私たちタケハウスがどんな考えで家づくりをしているのかについてお話ししたいと思います。
家づくりは、一生に一度の大きな買い物です。
だからこそ、
「ちゃんと自分たちの希望が現場に伝わっているのかな?」
「図面通りに施工されているのかな?」
「実際に家を建てているのは、どんな人なんだろう?」
そんな不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
私たちが大切にしているのは、図面を描いた人、お客様と話をしてきた人、そして実際に家を建てる職人が、同じ方向を向いて家づくりをすることです。
そのために、タケハウスでは代表自らが施工管理を行い、信頼関係のある棟梁と連携しながら、一棟一棟丁寧に家をつくっています。
【「社長の施工管理」と「棟梁」の組み合わせ】
一般的な家づくりでは、営業担当、設計士、現場監督、職人など、さまざまな人が関わります。
もちろん、それぞれの専門分野を持つ人が関わることには大きなメリットがあります。
一方で、人が増えるほど、
「お客様が伝えた希望が、現場まで正確に伝わっていない」
ということが起こる可能性もあります。
例えば、
「ここにコンセントを追加したい」
「収納を少し変更したい」
「実際に暮らしてみると、こっちの方が使いやすそう」
工事が進んでから、こうしたご相談をいただくこともあります。
そんなとき、現場を管理する人間がお客様との打ち合わせにも直接関わっていれば、「なぜそうしたいのか」という背景まで理解したうえで判断することができます。
もちろん、構造や法規、安全性など、簡単には変更できないこともあります。
それでも、
「できません」
と最初から終わらせるのではなく、
「こうすればできるかもしれません」
「こちらの方法なら、より使いやすくできます」
と、一緒に方法を考える。
それが、私たちの考える家づくりです。
【見えないところこそ、丁寧に】
家が完成すると、基礎や柱、断熱材など、多くの部分は見えなくなります。
でも、実際に住み始めてからの快適さや家の寿命を考えると、こうした見えない部分の施工品質こそ重要です。
例えば、基礎の配筋、柱や金物の接合、断熱材の施工など。
完成後には見えなくなるからこそ、一つひとつの工程を丁寧に確認する必要があります。
私たちは、年間に何十棟、何百棟と建てることを目的にしているわけではありません。
一棟一棟、その家に住むご家族のことを考えながらつくる。
それを大切にしています。
長く付き合ってきた職人だからこそ、お互いの仕事に対する考え方やこだわりも分かっています。
「ここはもう少し丁寧にやろう」
「ここはこうした方が長持ちする」
そんな細かな部分まで共有しながら現場を進められることは、私たちの強みの一つだと思っています。
【ハウスメーカーと工務店、どちらがいい?】
家を建てようと思ったとき、多くの方が一度は悩むことだと思います。
ハウスメーカーにも工務店にも、それぞれ良さがあります。
ハウスメーカーのように、仕組みや保証、規格化された住宅性能を重視する家づくりが合う方もいます。
一方で、
・誰が自分の家を建てているのか知りたい
・見えないところまでしっかりこだわりたい
・自分たちの暮らしに合わせた提案をしてほしい
・打ち合わせから完成まで、できるだけ同じ人に相談したい
・建てた後も気軽に相談できる関係をつくりたい
そんな方には、私たちのような地域の工務店が合っているかもしれません。
私たちは、年間の棟数を競うのではなく、一棟一棟の家と、そのご家族にしっかり向き合うことを大切にしています。
家を建てて終わりではありません。
むしろ、完成してからが本当のお付き合いの始まりだと考えています。
「ちょっと困ったことがあるんだけど......」
そんなときに、
「とりあえずタケハウスに相談してみよう」
と思ってもらえる会社でありたいと思っています。
【最後に】
ブログの更新が2年ぶりになってしまいましたが、これからは家づくりに関することを、少しずつ発信していきたいと思います。
家づくりを始める前に知っておいてほしいこと。
住宅の性能や断熱、耐震について。
土地探しや間取りについて。
リフォームや、住み始めてからのちょっとした困りごとまで。
専門的な話だけではなく、実際に家を建てる側だからこそ分かることを、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。
これから家づくりを考えている方はもちろん、
「まだ何も決まっていないけど、ちょっと話を聞いてみたい」
という段階でも大丈夫です。
家づくりは、分からないことがあって当然です。
一緒に考えながら、ご家族にとってちょうどいい家をつくっていければと思います。
今後ともタケハウスをよろしくお願いいたします。
